DUNLOP U-SWEATをレビュー!手汗対策におすすめの隠れた名作ドライグリップ【テニス】

手汗が気になる季節になってきましたね。

僕はテニスのグリップで、手汗による滑りが気になるタイプです。

特に暑い時期や湿度が高い日は、ウェット系のオーバーグリップだと、途中から「ちょっと滑りそうやな……」と不安になることがあります。

そこで、以前から気になっていたDUNLOP U-SWEATを試してみました。

DUNLOP U-SWEAT ブラック3本入りのパッケージ
お店でもあまり見ないダンロップのグリップ

感想としては、手汗が気になる季節用のグリップとして、かなり好印象でしたね。

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DUNLOP U-SWEATとは

という訳で、DUNLOP U-SWEATのご紹介です。

  • 商品名:DUNLOP U-SWEAT
  • カラー:ブラックorホワイト
  • 内容量:1本or3本入り
  • 定価:363円(1本入り)、990円(3本入り)

U-SWEATはドライグリップとしてはダークホース的な存在というか、レビューが多くないんですよね。

だから試してみようかと(好奇心)(長所)

今回購入したのはブラックの3本入りで712円でした。
1本あたりにすると約238円ですね。

ドライグリップとしては、結構手を出しやすい価格帯だと思います。

ブラックは汚れが目立ちにくい

ブラックを選んだ理由は、単純に汚れが目立ちにくいからです。

グリップテープは白の方が性能が良いと言われることもありますよね。プロも白が多いですし。

ただ、白いグリップはすぐ汚れて見えるので、あまり好きじゃないんですよね…。

白は汚れるとすぐに交換したくなるので、最近はもっぱら黒ばっかり選ぶようになりました。お財布にエコ。

パッケージは海外向けっぽい雰囲気

パッケージを見て少し気になったのが、裏面の表記です。

英語表記の上から、日本語のシールが貼られていました。

DUNLOP U-SWEAT ブラック3本入りのパッケージ裏
英語パッケージの上に日本語シール
コストコみたいな

もともとは海外向けパッケージなのかもしれませんね。

中身としては、一般的なオーバーグリップと同じ構成です。

  • 片側に両面テープあり
  • もう片側は四角くカットされた通常タイプ
  • エンドテープはダンロップロゴ入り
いわゆる普通のグリップですね
やっぱり普通のグリップ
普通という安心感

このへんは特に変わったところはありません。

伸びは少なめだけど巻きにくくはない

実際に巻いてみると、グリップ自体の伸びはそれほど強くありません。

ウェットは伸びるものも多いですが、ドライならよくある話ですね。

ただ、巻きにくいほどではありません。
引っ張りながら巻いていけば、普通にきれいに巻けます。

長さも問題なく、巻き方次第ですが少し余ったので、切るくらいの余裕はありました。

ダンロップは先に行くらしいです

ブラックなので写真だとかなり見えづらいですが、表面には一定間隔でDUNLOPのロゴが入っています。

僕はラケットもダンロップ(SX300 LITE)なのでメーカーが統一されてカッコいいですね。

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握り心地は表面がドライ、中は少ししっとり感

握った瞬間の印象は、かなり良かったです。

表面はしっかりドライ。
ただ、完全にカサカサしているだけではなく、内部に少ししっとりしたようなクッション性のある握り心地です。

外はサクサク、中はふっくらみたいな感覚。
美味しいたこ焼きとかのやつ。

ドライグリップ特有の乾いた質感はちゃんとありますが、カサカサと紙っぽすぎたりはしません。

個人的には、かなり好感触でしたね。

ウェット系からいきなりドライ系に変えると、製品によっては「乾きすぎていて落ち着かない」と感じることがありますが、このU-SWEATはその違和感が少なめです。

ドライ系なのに握り心地がやわらかく、ウェット系からの乗り換えでも比較的なじみやすいグリップだと思います。

グリップバンドはGOSENぽちゃ猫

実際にコートで打ってみた感想

実際にテニスコートで使ってみて、かなり気に入りました。

プレー中、手汗を気にする場面はありませんでしたね。

サーブ、ストローク、一通り試合もしてみましたが、「滑りそう」と感じる場面は一度もなかったです。

僕はスピンをグリグリかけたいタイプで、グリップが滑りそうな不安があるだけでラケットを振り切るのが怖くなるんですよ。

その点、U-SWEATはかなり安心して振れました。

ドライ系らしく汗を受け止めてくれる感じがあり、夏場や湿度の高い時期にはかなり頼れそうです。

お気に入りのプリンスのエクススピードドライと比較

以前使って気に入っていたドライグリップに、プリンスのエクススピードドライがあります。

エクススピードドライは、以前に手汗対策で色々なドライグリップを試した結果、一番良かったグリップです。

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なので、U-SWEATと比べてみます。

項目U-SWEATエクススピードドライ
ドライ感
カサカサ感強めかなり強め
握り心地やわらかめふつう
ウェットから移行なじみやすそう乾きすぎかも
個人的な印象使用感と性能よし性能はピカイチ
個人的な感想です

エクススピードドライはかなりカサカサ感が強く、ドライグリップとしての性能は今まで試した中で最も高い印象でした。

U-SWEATは純粋なカサカサ感では一歩届かないかもしれませんが、握り心地はU-SWEATの方が好みです。

ドライ性能全振りというより、ドライ性能と握り心地のバランスが良いグリップという印象です。

僕が使ったエクススピードドライは白、U-SWEATは黒なので、単純比較はできないかもですけど…。

とはいえ、今のところ性能に大きな差は感じていません。

エクススピードドライは雨の日に濡れながら使っても滑らなかったという実績があるのですが、U-SWEATにそれほどの性能があるかはまだ分かりません。

  • 完全なドライ感を求めるなら、エクススピードドライ
  • ドライ感も欲しいけど、握り心地の良さも欲しいなら、U-SWEAT

こんな感じですかね。

DUNLOP U-SWEATをおすすめしたい人

実際に使ってみて、U-SWEATはこんな方に向いていると感じました。

  • 手汗でグリップが滑るのが気になる方
  • 夏場や湿度が高い日に使うグリップを探している方
  • ウェット系からドライ系に乗り換えたい方
  • カサカサしすぎるドライグリップが苦手な方
  • コスパの良いドライグリップを探している方

U-SWEATはドライ性能が高いグリップではありますが、なかでもドライ感と握り心地のバランスを取りたい人向けだと思います。

とにかく最強のカサカサ感を求める方や、定番・有名なグリップを使いたい方は、他のグリップのほうがフィットするかもしれませんね。

パッケージ表面の右下に四角いシールが貼られており
多分素材はグリップと同じものです

耐久性はこれから。期待はできそう

耐久性については、まだ使い始めたばかりなので断言はできません。

ただ、巻いた時点の質感や実際に使った後の感じを見る限り、弱そうな印象はありませんね。

表面がすぐにボロボロになったりはしていません。

とはいえ、以前にドライグリップを色々試して思ったのですが、ドライグリップの性能には崖があるモノもあり、一定量の汗を吸ったら性能が急に落ちるように感じるものもあります。

今後しばらく使ってみて、どれくらいで交換したくなるかを確認していきましょうか。今のところ、不安はありません。

ドライグリップ特有のまだら模様もあります

まとめ:DUNLOP U-SWEATは普通にリピートしそう

DUNLOP U-SWEATはかなり好印象ですね。

価格は3本入り712円で、1本あたり約238円という高コスパ。
価格・握り心地・ドライ性能、総合的にかなり良いと思います。

特に良かったのは、単にカサカサしているだけではなく、握った時の感触が心地よいところですね。

ドライグリップなのに硬すぎず、手に自然になじむ感じがあります。

手汗が気になる季節用のグリップとしてはもちろん、ウェット系からドライ系に乗り換えたい人にも使いやすいグリップだと思いました。

かなり気に入りましたので、このまましばらく使い続けたいです。
使い切ったら普通にリピートする可能性も高いですね。

手汗でグリップが不安になる方は、一度お試しあれ。

ただ唯一にして最大の弱点があるとすれば、僕はお店で売ってるところを見たことがないことです。
通販で買うしかないんですよね…。

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