【AI作曲】Suno AIの使い方や使い道、商用利用についてまとめてみる【無料】

曲作ったるで

音楽生成AIのヤベェヤツが来ました。それが「Suno AI」です。

今回は、iPhoneでSuno AIを使用して曲を出力してもらいましたので、それについてご紹介します。

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Suno AIの使い方

とりあえず簡単に作ってもらいましょうか。

iPhoneのスクリーンショットを元にご紹介します。

1.Suno AIのサイトにアクセスする

まずは、Suno AIのウェブサイトにアクセスします。

We are building a future where anyone can make great music. …

2.Make a songをタップ

クッソオシャレなウェブサイトが開かれるので、右上の「Make a song」をタップします。

僕のこのサイトもこんなシャレオツUIにしてみたい

3.サインインする

Discord、Googleアカウント、Microsoftアカウントのいずれかでログインするか、新規会員登録してください。

Discordが一番左って珍しくないですか

4.ログインできた

ログインできました。

ただ、まだ作曲に必要なクレジットを持っていません。

2分くらいサイトをウロウロした後で画面を更新すると、なんか50クレジットもらえました。

I have no money!(ル・マン2016)
なんかクレジットもらえた。

1回の生成に10クレジットを消費します。
つまり50クレジットで5回出力できます。

5.曲を出力する

下の欄に作りたい曲の情報を入力し、Createをタップします。

僕は間違えて何も入力せずにCreateをタップしましたが、その場合は「ランダムの歌詞」「ランダムの曲調」で曲が作られる模様です。

もったいないのでダウンロードしました。

いやオシャレやな!

今の自分にこんな曲が作れるのか分からないくらい、ちゃんとした曲が出来上がりましたね。

Suno AIは一度の出力につき2曲出力されるっぽいです。
これはその片方です。

6.気を取り直して、もう一曲作ってみる

歌詞とジャンルの指定をしなかったので、次はどちらも入力してみます。

せっかくなので、以前に疲れていた僕がいつの間にかChatGPTにお願いして作詞してもらった歌詞でつくります。

何をお願いしてんねん。

深爪が気になって、朝も起きられない
ポメラニアンのワンちゃん、寝ている間に
ネイルケアが必要、爪を短くしよう
朝の陽光で、元気に目を覚まそう

画面の上に戻ると、Lyrics(歌詞)とStyle of Music(音楽のスタイル)を入力する欄があったので、入力します。

歌詞はさっきのやつ、音楽スタイルはデスメタルで。

Style of Musicの欄は、英語の方が良いと思います。
「パンクロック」とカタカナで入力したら意味わかんない曲調になってました。

入力したらGenerateをタップします。

歌詞は日本語でもいけました。

7.曲が出来上がる

曲ができたので、ダウンロードします。

それがこちら↓

結果的に意味不明な曲が完成しましたが、このクオリティの曲が1〜2分で出来上がるのは凄いですね・・・。

使いこなせば結構便利かもです。
こんなクソみてぇな曲作って遊んでる場合じゃなかった。

Suno AIの料金プラン

では、Suno AIの料金プランについて確認してみます。

プラン名BasicProPremierEnterprise
料金(1ヶ月あたり)無料10ドル30ドル応談
生成可能数(1ヶ月あたり)5
(50トークン)
250
(250トークン)
1000
(10000トークン)
応談
商用利用不可

https://app.suno.ai/account/ から引用しました。

無料プランだと、1ヶ月に5曲しか作れず、商用利用も不可能です。

ゴリゴリ使い倒すなら、プロプランは必須ですね。

Suno AIの使い道について

さて、なんかすごそうなSuno AIについて、使い方を考えてみましょう。

BGM等の音源素材として使用する

有料プランに加入して、Youtubeなどの動画に使用するBGMを出力して貰う使い方です。

場合によっては歌詞が邪魔になる場合はあるかもしれませんが、このクオリティの曲であれば動画のBGMとして何となく聴いてても違和感は少ないかもしれません。

耳コピして作曲アイデアの参考にする

僕が使うとすればコレかなぁ、と思いました。

作曲のアイデアが出ない時にインスピレーションを貰う感じです。

ただ、Suno AIはMP3で出力し、音源も各パートごとに分割されたものではないので、そのまま使うのはちょっと難しいです。

何らかのツールを使って各パートごとに分離したり、それをMIDIに変換したりすれば使いやすいかもですが、まだそこまでして使うほどでもなさそうで・・・。

なので、メロディや曲の雰囲気が思い浮かばない時に耳コピして参考にする使い方が、現時点では一番有用なのかなぁと個人的には思います。

まとめ

音楽生成AIは数年後には実用レベルのものが出てくると思ってはいましたが、歌詞付きでこのクオリティの曲が作れるAIがこんなに早く登場するとは思っていませんでした。

Stable Audioを使ったときも驚きましたが、Suno AIはそれ以上かもですね。

ここからどうぞ

自動で作曲してくれるツールとか無いかなぁ・・・ という人にとって最高なツールが先日発表されました。 それは、AIが文字から曲を作成してくれるツール「Stable Audio」です。 わいやで。 今回は、iPhone[…]

ただ、現時点では僕は使う予定がないので様子見です。
参考程度には良いんですが、課金するほどではないかな・・・。

曲の参考にしたいなら、既存の名曲たちを分析して勉強した方が良いと思いますし・・・。

AIの進化速度は想像を超えるので、「現時点では」って感じですが・・・。

個人的にはどちらかというと、こういった「曲をポン出ししてくれるAI」よりも、「自分が作った曲の評価とか改善点とかを”褒めてくれつつ”教えてくれるAI」が欲しいんですよね。

一人で曲作ってると、それが良いものなのかそうでもないのか、客観的に判断しづらいんです。

なので、それを判断してくれるAIが欲しいなぁ・・・とは思いました。何の話?

ちなみに、僕が作っている曲のミックスとマスタリングはAIの力を借りています。

ここからどうぞ

こんな人におすすめ・ミックスとマスタリングがわからない作曲初心者(僕)・ミックスとマスタリングに時間をかけたくない人(僕)・簡単に制作楽曲のクオリティを上げたい人(僕)・僕 作曲や編曲が完了したとしても、まだ「音楽」としては完成して[…]

これはもうすべての曲で使っているので、AIには頭が上がりません・・・。

近年はAI技術の発達が凄まじく速いので、これから先が楽しみでありつつちょっと不安ですね。

色んな技術は活用させて頂き、自分の糧にしたいです。

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