トラックボールマウスの紹介と掃除と潤滑【ELECOM M-MT1BRSBK】

僕はトラックボールマウスを使っています。

慣れるまでは操作が難しいですが、慣れるとめちゃめちゃ快適です。

腱鞘炎の予防にもなりますし、もう僕は普通のマウスには戻れません。

ただ、普通のマウスとは違って、トラックボールマウスは定期的なメンテナンスが必要です。

といっても、簡単で手間もかからないので、デメリットとしては小さいですけどね。

このページでは、僕が使っているトラックボールマウスの紹介と、メンテナンスについてご紹介します。

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トラックボールマウスについての紹介

最初に、トラックボールマウスについて簡単にご紹介します。

トラックボールマウスってどんなマウス?

まず、トラックボールマウスがどんなものかを、簡単にご紹介します。

普通のマウスは、マウス自体を前後左右に動かして、マウスポインターを操作します。

それに対しトラックボールマウスは、マウスに付いているボール(トラックボール)を操作することによって、マウスポインターを操作します。

つまり、マウスポインターを操作するとき、マウス本体は動かしません。

トラックボールマウス 無線マウス iPhone8

トラックボールマウスの仕組み

トラックボールマウスを、後ろから見てみましょう。

かわいい

この左側に見えている赤いボールがトラックボールです。

トラックボールマウスの仕組みを簡単に図解すると、以下の様な感じです。

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マウスに付いているトラックボールを指(僕のマウスは親指タイプ)で動かすと、その動きをレーザーで読み取ります。

そして、読み取った動きをマウスポインターに反映している・・・という仕組みです。

トラックボールマウスのメリット

トラックボールマウスは普通のマウスにはないメリットがあります。

場所を取らない

普通のマウスは、マウスポインターを操作する際に本体を前後左右に動かす必要があります。

なので、作業時にはある程度の広い面積が必要になります。

その点トラックボールマウスは、マウス本体を動かす必要がないので、机の上が狭くても問題ありません。

疲れにくい

普通のマウスは、マウス本体を動かす必要があるので、肩から先が疲れやすく腱鞘炎を起こしやすいです。

人間工学に基づいた疲れにくいマウスもありますが、結局はマウス本体を動かすので根本的な解決は難しいですね。

トラックボールマウスは、腕や手首を固定して指しか動かさないので、疲れにくさが全然違います。

マウスによる腱鞘炎に悩まされている人は、一度使ってみてほしいです。

マウスパッドが必要ない

マウスの操作制度を高めたければ、マウスパッドを敷く必要があります。

マウスを持ち運ぶのであれば、マウスパッドも一緒に持ち運ぶ必要があります。

ですが、トラックボールマウスならマウス本体を動かさないので、下に何も敷く必要はありません。

膝の上でも使えますし、柔らかいモノの上での操作も問題ないです。

トラックボールマウスのデメリット

逆に、普通のマウスにはないデメリットもあります。

定期的なメンテナンスが必要

このページの本題でもありますが、トラックボールマウスはメンテナンスが必要です。

普通のマウスなら、割と適当に扱っていても問題なく使えると思います。

トラックボールマウスは、割と丁寧に扱っていてもメンテナンスは必要です。

指で直接トラックボールを操作するので、細かい手垢などが内部に溜まりやすいんですよね・・・。

メンテナンスはそこまで時間はかからないんですが、面倒くさがりな人にとっては少し手間に感じるかもしれません。

メンテナンスについては、もう少し下に詳しく書きます。

操作が独特で、慣れるまでは難しい

「マウス本体を動かさずに、指でマウスポインターを操作する」という独特な操作なので、慣れるまでは操作が難しいです。

マウス本体を動かしてしまうこともありました。
あれ?動かん・・・あ、ちゃうわ。みたいな。

少しずつ操作に慣れたとしても、精密な操作を確実に出来る様になるまでには、割と時間がかかります。

値段が高めで選択肢も少ない

トラックボールマウスは、普通のマウスと比べても値段が高いです。

普通のマウスなら500〜1,000円前後で、幅広いラインナップがあると思います。

こんな感じで↓

しかし、トラックボールマウスは約3,000円〜しかありません。

これとか安い方です↓

その上、種類もそこまで多くないんですよね。

あまりPCの周辺機器にお金をかけたくないのであれば、少しハードルは高いかもです。

大きくて重い

トラックボールマウスは本体を動かさない上、手を置いた時の安定感が本体には必要なので、大きくて重いモノが多いです。

なので、持ち運びは出来るだけ身軽にしたい人は、普通のマウスのほうが良いかもです。

とはいえ、そこまで気になる程ではありませんが・・・

僕が使っているトラックボールマウス

僕が使っているトラックボールマウスは、ELECOMM-MT1BRSBKです。

トラックボールマウスの中では非常に小型で軽量です。

持ち運びに便利なケースも付いているので、外に持ち出すのにも最適です。

また、通信方式はBluetoothなので、MacBookにレシーバーを刺さなくて良いのが利点です。

Bluetoothに対応していないPCは、そのままでは使えません・・・

Bluetoothに対応していないPCで使う場合は、無線2.4GHzモデルM-MT1DRSBKが良いと思います。

そっちの方が安いですし・・・。

トラックボールマウスのメンテナンス

ここからは、僕がやっているトラックボールマウスのメンテナンスについてご紹介します。

なんでメンテナンスが必要なの?

上にも書いたとおり、トラックボールマウスは定期的なメンテナンスが必要です。

改めて、トラックボールマウスの仕組みを確認してみます。

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指でトラックボールを動かすことによってマウスポインターを操作するので、少しずつトラックボールが汚れていきます。

そうして、使っていくうちにトラックボールに付いた手垢などの細かい汚れが、支持球の周りに引っかかって溜まっていきます。

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そうして溜まった汚れが、トラックボールの動きを悪くします。

そうなると非常に使いづらくなるので、定期的な掃除などのメンテナンスが必要なんですね。

まずはボールを取り外す

というわけで、掃除します。

掃除するためにはトラックボールを外す必要があります。

M-MT1BRSBKは、裏についているボタンを指で押すと簡単にトラックボールを外せます。

メンテナンス性が高くて良いですね。

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とれた

とりあえずティッシュで拭く

取ったトラックボールは、とりあえずティッシュで拭きます。

次に、トラックボールを取り外されたマウスの中を見てみましょう。

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結構汚れが溜まっている場合がありますので、とりあえずマウスもティッシュで中を拭いて汚れを取りましょう。

もっとちゃんと掃除したいなら、綿棒や爪楊枝で徹底的にキレイにした方が良いです。

シリコンスプレーを吹きかける

あくまでも個人的なメンテナンスですが、トラックボールの滑りを良くしたいので、シリコンスプレーをマウスの支持球に吹きかけます。

すると、トラックボールの滑りが非常に良くなります。

持続性はそれほどありませんが、トラックボールの動きを良くしたいのであれば、結構オススメです。

シリコンスプレーは汎用性が高いので、コレ以外にも色々と使えます。

トラックボールを戻して完成

トラックボールをマウスに戻せば完成です。

普通にパチッとはめ込みます。

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一緒に写っているメガネは、「Spectra479」というブルーライトカットメガネです。

PC作業時の目の疲れが格段に楽になりますので、トラックボールマウスと合わせて必需品になっています。

Spectra479については、以下の記事にまとめています。

ここからどうぞ

こんな人にオススメ・夜に電子機器を使う人・睡眠に対する悩みがある人・電子機器で目が疲れやすい人 僕はよく夜にスマートフォンやパソコンを触ることが多いです。 そのせいか夜に眠れなくなったり、逆に昼に眠たくなることが多々あります。[…]

こちらも非常におすすめですよ。

まとめ

・トラックボールマウスは非常にオススメ

・定期的にメンテナンスして快適に使おう

・シリコンスプレーで潤滑力UP

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