【THE THOR】「現在の見出し(H2)」をヘッダー下に表示する方法(コード付き)【WordPress】

ブログを読んでいるときに「あれ、いま自分が読んでる見出しってなんだっけ・・・?」って、見失いがちじゃないですか?

僕はよくあります。
集中して読んでない証拠です。てへぺろ。

目次まで戻るのもひと手間ですし、長文になればなるほど迷子になりやすいです。

そこで僕は、スクロールに合わせて現在表示中の見出し(H2)をヘッダー下に出す仕組みをこのブログに実装してみました。

参考までに、この記事ではその実装手順をコピペしやすいコード付きでまとめます。

テーマ改造に慣れていない方でも、出来るだけつまずかない順番で進めますね。

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実装手順とコードをご紹介

まどろっこしいのは面倒なので、まず最初に手順とコードをご紹介します。

※バックアップを保存して自己責任にて実装してください。

手順1:footer.php に HTML+JavaScript をまとめて追加

まずは footer.php </body>直前にコードを入れます。

管理画面 → 外観 → テーマファイルエディター → footer.php

THE THORの親テーマにfooter.phpがありました。

管理画面の「外観 → テーマファイルエディター」から footer.php を開きます。

そして、ファイルの下の方にある </body>直前へ、下のコードを貼り付けてください。

固定ヘッダーか、そうじゃないかでコードが変わります。

管理画面 → 外観 → カスタマイズ → 共通エリア設定[THE] → ヘッダーエリア設定 →■ヘッダーを固定表示するか選択

ここで変更できます。

footer.phpに貼り付けるコード@固定ヘッダー版

footer.phpに貼り付けるコード@固定ヘッダーじゃない版

手順2:追加CSSを登録(見た目 & 幅調整)

次は見た目をCSSで整えます。

管理画面 → 外観 → カスタマイズ → 追加CSS

WordPress管理画面で、外観 → カスタマイズ → 追加CSSを開きます。

そこに、以下のCSSをコピペしてください。

追加CSSに貼り付けるコード


手順3:記事末尾へ「終端マーカー」を配置

記事の終了を感知するタグを設置します。

管理画面 → 外観 → カスタマイズ → ウィジェット → 投稿ページ下部エリア → カスタムHTML

カスタムHTMLに貼り付けるコード

これが無いと、記事が終わって下にスクロールしてフッターなどを表示している場合でも、最後の見出しが表示されたままになります。

あとは保存して完了です。

気に入らない部分は、お好みでカスタマイズしてください。

なぜ「現在の見出し表示」があると読みやすいの?

結論から言うと、「いまどこを読んでいるか」を迷わなくなるからです。

記事が長くなればなるほど、見出し間の移動や“話の位置”が分かりにくくなって、結果的に何が言いたいかが分かりにくい気がします。

だからこそ、スクロール中にいまの見出しが常に見えるだけで、「読み進める安心感」が生まれます。

内容が良くても、読みづらいと面倒になって離脱することもありますよね。

「現在の見出し表示」は派手な機能ではないですが、読見やすさを底上げする、小さな改善ではないでしょうか。

まとめ:個人的に読みやすくなった気がする

今回は、THE THOR環境で「いま読んでいるH2見出しをヘッダー下に表示する」仕組みを実装する流れをまとめました。

見た目は地味なんですが、読者の“いまどこ?”を解消できるので、体感の読みやすさがグッと上がる気がします。

今回の手順をもう一度おさらい

やったことは大きく3つだけでした。

  • 手順①:footer.php の </body> 直前にコードを追加
    ※固定ヘッダーか、そうじゃないかでコードが変わる
  • 手順②:追加CSSにコードを追加
  • 手順③:投稿ページ下部エリアにカスタムHTMLウィジェットを追加

ちなみに、今回のコードはほぼ全てChatGPTにお願いして作ってもらいました。

どやっ

かがくの ちからって すげー

AIを使うと、こういったプログラミングもサクッとできるので本当に楽ですね。

こういう小さな工夫を積み重ねて、読みやすくて良いブログにしていきたいです。

ぜひ試してみてくださいね。

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////////////////// H2見出し固定化 ////////////////////////////////////// H2見出し固定化 ////////////////////
現在の見出し: